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START LINE~カラッポの僕にもできること~

このブログは、夢見がちな青年の葛藤、趣味、挑戦がテーマです。大人になって分かった沢山のこと。 ただ、生きているだけではダメだと言うこと。 だから、何かはじめたい!きっと何か始めれるはず!

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はぁぁー・・・


振り向くと、いつもに増してうな垂れた顔をしている寄元さんがいた。

まぁ、大体いつも疲れてる気がしないでもないけど。(毎晩の晩酌のせい)
今日はまた一段と疲れていた。

僕は、聞きたくもない答えが返ってくる事にオドオドしながらも尋ねてみた。


ユズ「寄元さん。なんか疲れてますね(いつもですけどw)何かあったん・・・?」

返ってきた答えは、どんまいとしか言えない答えだった・・・














寄元「子供がまたケンカしてね・・・;学校に呼び出しぃ~・・・。」

またかっ!!突っ込みたい気持ちが溢れたが
ユズ「あららぁ・・・お兄ちゃんまたバスケで暴れちゃった・・?」

前回は先月になる。バスケの練習試合でファールしてきた相手に爆発→フルボッコの最悪パターン。
その前は、学校でおいかけっこ→ガラスに激突ガッシャーンで学校呼び出し。

とにかくも、寄元さん家の長男坊は少しヤンチャ過ぎだった・・


寄元「今回は、掃除中に取っ組み合いのケンカになって、、こっちは右頬が真っ青。
相手は背中にひどい裂傷まぁ、、、結果で言えば”うちの子の勝ちってところかな。♪」”

(そうじゃない、そうじゃないよ寄元さん・・・・)

何故か、勝敗の事に満足しがちなお母さん。まぁケンカなんて別にしたけりゃすればいいじゃないと僕個人も思う。

だが聞いたところによると、寄元さんが納得いかないのは担任の教師の事らしい・・・。

なんでも、子供たちがケンカを始めても見て見ぬフリ、ケンカが終わって家族に連絡呼びつけるのだという。

このような、子供にかかわろうとしない教師が現在増加中なのだという。

寄元さん家も、教師に問題があると何度も教育委員会に訴えたりしてるらしい・・・。


それはそれで、、寄元さんもモンスター因子を持っている気がしないでもないが・・。

子供に関わらない教師、子供を過保護しすぎる親。この対決はどちらに軍配があがるのか、そこに意味はあるのか。これもまた現在の日本の問題の一つだろうなぁと話を聞きながら感じた。




話は変わり。

僕の見つけた人生観の話をはじめよう。
以前にも言ったことがあるが、僕は自殺願望があった。あったと言っても日々寝言と同じように繰り返し巻き返し思っていただけだ。人生への絶望感、それが僕にその考えをめぐらせていた。

と、同時に・・・
僕は死を経験する事を求めいていた。

自分が安易に思ってしまう”死”について・・・これほどに自分があっさりその答えを出そうとするのは、その事柄について理解が足りないからだと考えたからだ。
だから求めた。

死を・・・。



結果として、自分が病院に勤めたこの4年みたずの中で、患者さまが10名ほど他界された。
自分の病棟だけでこの人数なのだ。
全国でどれだけの数の人間が死んでいるのか、その数値が自分の中で具体的な答えとして残った。


けれど、残念な事に自分はそのどの命の終わりにも立ち合わせてもらえていない。

大体は自分の休みの日に亡くなられた。

だから本日も、いまだ自分は死に出会えてはいない。
ただ分かったのは・・・死の残り香だけだった・・・。


死んだ人の部屋に行くと、残っている・・・。

その人の影が、ぼやーっと見えてくる。その人の顔が・・・
その人と確かに生きていた時間が、ぼやーっと浮かんでくるんだ。

これが、死してあの人の残したものの一つなのだろうと自分は思っている。



そして・・・その死の残り香を感じることで、自分の生命にも残せるものがあるのだろうかと考えることもあった。
それは、個人差こそあるものの誰もがしっかりと残せる生きた証だと自分は思う。
その香りの強さ、長さもそれぞれだと思うが、誰しもがきっとそれを残せるだろう・・。


では、僕たちはそれを残す為に今日を生きているのだろうか?

それを残す事に価値はあるのだろうか・・・?


そんな事を考えている時点で”平和ボケ”この言葉をもれなく受け取れる。

これは、今に余裕があると勘違いしているからだ。

その余裕が自分の命の意味を曇らせ、大切な事を隠してしまう。



この国の人間には、余裕があり過ぎるのかも知れない。



野生の世界。

そこでは、そんな事を考えているものはきっといないだろう。
毎日が命のぶつかりあい。誰かの命の上に明日の命が輝いている。
命の意味。価値なんて考えるだけバカらしいだろう。
今日生き抜くために、なにが出来るのか!?それだけ、その思いの強さだけをぶつけ合う日々。


そこには、この国が失ってしまった。生きるという事に対するプレッシャーが生きている


そうだ。この国、この時代に欠けているモノ、そして自分に欠けているものは”生きる”ことに対する”プレッシャー”だ・・・。


まぁ、そこまで背負わなくても別に生きてはいけるし。考えすぎだっていわれる事もよくある。

だけど・・・一度落ちるとこをまで落ちた自分には。

過度を越えた娯楽なんて、現実から目を逸らし逃げているだけにしか見えない。

自分だって真正面から人生に向き合えてなんていない決して・・・だから、これは自分自身にも叫んでいることだ。

だけど。確かに限られた時間の中ならば、もっとその流れにプレッシャーを感じていてほしい。


今を楽しみたいって人の意見は素晴らしいと思う。
その心には、今は返ってこないという裏返しの前向きな気持ちがあるから。

ただっ!過度になりすぎた悦楽てめぇはダメだ!!
てめえはダラけてるだけだ。!
もっと人生と向き合え。!逃げんな前向け。!歯ぁ食いしばれッ!



断言するぞ。!今戦わないと10年後後悔する。!今しかないんだ、俺の時間は・・・!
もっとプレッシャーを感じろ。!
恥ずかしくない人生を送るために・・!今日から、もういっちょキアイ注入だ!!








ふぅ・・・。

結局自分叱咤文になるというジレンマ・・・。

最近誘惑にまた負けがちですからね・・頑張らないと。!

ダメな人は見れば分かる。逃げている人は見れば分かる。
それが分かれば簡単だ、後はその反対を目指せばいい。!一緒に落ちていくわけにはいかない。

色んな事に挑戦して色んな自分の可能性を・・・見つけ出すんだ。!
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